売手の立場になってセールの言葉には冷静になろう

皆さんも一度や二度は、『セール』といった文字に目をうばわれたり、店員さんが店内に導こうとする声に、反応してしまったことはありませんか?

その甘いささやきに、女性は弱いなんて良く言われますよね。

しかしその甘いささやきを上手にかわして逆手に取り、節約につなげるには、冷静さと、その商品を購入するにあたっての、確かな判断材料となる、より豊富な商品知識が必要となります。

お店の決まった特売日はもちろんのこと、決算月なども把握しておくだけでも、いつも買う商品だけでなく、「便利だけど買うには考えるな」と購入を悩んでいたものまで、お手頃な価格で手に入るかもしれません。

知識と言ってもそんなに大げさに考える必要はないのです。既にある知識に、新しい知識を意識して増やす気持ちが重要なのです。

例えば電化製品である炊飯器ならば、毎年新米の出る季節の少し前から、前年に新商品として販売されたものが値下がりとなり、、高機能であるというのにセール品としてお手頃に販売されるケースが多いのです。

先ほども述べた決算月などは、そのお店が年度当初に掲げた売上目標を達成していない場合、その数字を達成、もしくはそれに近づけるため努力をされるので、必然的にセール品やお手頃なものが販売される可能性が高いのです。

これからは目に入った『セール』といった情報だけに惑わされず、ほんの少しだけ深めに、そのお店の真意、その商品の本質を見極める力を育てて、ただ振り回されるだけの消費者から卒業しましょう。どんどん賢くなって節約も楽しんで下さい。